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  8. 2014.10.03 02
  9. 2014.10.03 01
  10. 2014.10.03 CG 일러스트 메이킹(아카바네)
CSP 강좌/DOMO2014. 10. 3. 21:21

03


塗り

色分けは壁や地面、窓などの隣接するアイテム同士が
同じレイヤーにならないように分けてあります。
今回は10レイヤー程度になりました。
キャラの塗りレイヤーは描くタイミングで作成していきます。
011

レイヤーはすべてピクセルロックをして
塗りがはみ出さないようにします。
012

奥から順番に塗っていきます。
塗りは「濃い水彩」と「不透明水彩」を使いわけて描いています。
不透明水彩で滑らかにしてから濃い水彩で描きこむといった感じです。
013

直接塗りの部分は暗い色で輪郭をとってから描いています。
枝、実と輪郭をとったら明るい色を足して
浮き上がらせる感じに描いています。
014

・枝の描き方
枝には
「枝分かれする前に細くならない」
「三股に分かれない」
「先が太くならない」
などのルールがあるようです。

015

ソフトの使い方とは関係ないですが、
そういったルールを知る事は大事だと思います。

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Posted by 네로네로
CSP 강좌/DOMO2014. 10. 3. 21:20

02


線画

線画はチョークツールを使います。
鉛筆の書き味に似ているのでアナログ感を出したい時に使っています。
線はパース定規にスナップするようになっているので
簡単に引くことができます。
007

細かい段差は無理に段をつけずに、線の太さを変えて描いています。
008

直線が多いと建物と建物の遠近が分からない部分が出てくる場合があります。
そんな時は物が重なるように描きます。
簡単な遠近法ですが、見落としがちなものでもあると思います。
正面を向いている窓は一つだけ描いて後はコピペです。
009

木や小物などの輪郭線が取りにくいものは
直接塗りで後から描き足す予定です。
010

ひとまず線画の完成です。
建物の内部も直接塗る予定なので、その部分は線画にはしてないです。

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Posted by 네로네로
CSP 강좌/DOMO2014. 10. 3. 21:20

01

ラフ

まず大雑把にイメージを描きます。
今回何を描いてもいいという事で
人物真ん中配置の一点透視法という、自分の好きな構図にしました。
この時点で気持ち消失点を意識して描きます。
001

単色でライティングを決めます。
002

パース定規を使って建物の大きさを揃えたら
ラフの完成です。
003

・パース定規の使い方

パース定規は「レイヤー」→「定規」→「パース定規の作成」
の順にクリックすると出てきます。
「操作ツール」(画像①)でパース線をドラッグしてラフに合うように動かせます。
004
ツールプロパティ(画像②)にある
スナップのチェックボックス(画像③)をオンにして
グリッド(画像④)を表示させて使います。
005
画面上部にある「特殊定規にスナップ」(画像⑤)のオンオフで
パースに乗せた直線か、フリーハンドかを使い分けます。
006

ややこしいですけど、
パース定規はとても便利なので根気よくがんばります。

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CSP 강좌/DOMO2014. 10. 3. 21:19

[No.601] DOMO

CLIPSTUDIOメイキング
meikinngu

DOMO(どうも)です。
よろしくお願い致します。

作業環境
PC:windowsVista メモリ2GB
ソフト:CLIP STUDIO PAINT
タブレット:Intuos5 M

1.ラフ
2.線画
3.塗り
4.塗り・仕上げ


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CSP 강좌/아카바네2014. 10. 3. 21:18

05



■手前のエフェクト作成

人物と背景の描写が大体出来たので、ラフのまま放置していたお絵かき娘のお絵かき部分・キラキラの描写をしていきます。

レイヤ―を発光・加算モードに設定し、水彩筆で女の子が持っている筆から搭の下に向かって螺旋(らせん)上にひかりの筋道・空の地球儀の線、星座、雪を描いていきます。

※クリックで拡大



光のエフェクトの作成

女の子の筆が描写したあとをキラキラさせたかったので、いつも使用しているちょっとアナログ感のある光のエフェクトをクリップスタジオのデコレーションブラシに登録をして使用したいと思います。

【CLIP STUDIO PAINT PRO】のデコレーションブラシ設定方法はこちらから

登録したパターンブラシで光の軌道を描写していきます。



画面を見ながらその他のエフェクトも追加していきます(飛ぶ紙の描写)


エフェクトも大体描け、画面全体が完成系に近づいてきましたので、次はこの雰囲気の精度を整えて行く、色調補正と仕上げ作業です。



■色調補正/仕上げ

ここで手前の建物にも魚眼パースにあわせた勢いがほしかったので、自由変形(Ctrl+T)を用いて上部をひっぱり下部の縮めを何度か繰り返し、魚眼に近い形に変形をさせました。
(Altを押しながら変形したいアンカーポイントをクリックし広げたり縮めたりします。)


■色調補正

まとめて色調補正します。



新規レイヤ―を作成し、オーバーレイモードで濃くしたい箇所をさらに濃くし、明るくしたい箇所を明るく加工します。
また、色見などが単調と感じた場所、少しぽわっとした表現を加えたい箇所にソフトライトモードで色見を加えて行きます。(青い箇所を暗くし、赤い箇所を明るくしてメリハリをつけました。)


色調補正でなっとくいくまで補正をかけ(今回の場合は魅せたいところである画面中央のまわりとの距離感、まわりの建物、少女の描く放物線の光を見せたかったので、それらが目立つように画面の明暗を強めました。)
全てのレイヤ―を結合し、その上に新規レイヤーを作成し、描き込んでいきます。

また、この結合作業の際、自分で同じ画面でずっと色調補正をしてると目が慣れ過ぎて今一どれがよいかわからなくなってくるので、もし可能であったらこの段 階などに知り合いの人とかにもいくつかパターンなど見てもらったりしてから結合するとよいかもしれません。

ひとまずこれで完成です。



制作時間:キャプチャ・文章作業含めて5日間(描画10時間ぐらい?)
総レイヤ―数:121枚

って感じです。久しぶりに趣味全開の絵描けてすごい楽しかったです。
文章を描くのは大の苦手なので稚拙な説明になってしまったかもしれませんが、
何か少しでも得られるものがありましたら幸いです。

お疲れ様でした。ここまでご覧いただきまして有難うございました。



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CSP 강좌/아카바네2014. 10. 3. 21:17

04


■背景の描写②

◆空、雲の描写

まずはエアブラシでラフの空のグラデーションを整えます。



一緒に地上から空に向かって流れる光の流れも描画します。



星空は普通に点でぽつぽつ描写していっても良いのですが、画面の大きさに対してかなりちっちゃく今回の場合は描写することになるので、効率化も兼ねて普段 使用しているアナログ(スパッタリング)で作成した星空や、しぶき効果によく使用するテクスチャを使用します。

※クリックで拡大

このテクスチャーをレイヤ―モードスクリーンでキャンバスに貼り付け、レイヤ―を複製して星の光度を調節します。



星空が大体出来たので次は雲の描画をしていきます。

一重に雲といっても色んな種類の雲がありますが、今回は雲っぽい雲を描くというより、魚眼パースの画面の勢いと流れを重視した流れを感じさせる絵の流れに したいので、画面中央の女の子2人に巻き込まれていく雲をイメージして、ラフから色をすくい雲を描画していきます。この時あんまりかっちり描きすぎても固 い印象の雲になってしまいますので、少しラフの延長上のような気持ちで描いていきます。



◆手前の街並みの描写

手前の搭を囲むように建っている街並みを描写していきます。
今回の街並みも雲の描写と同様にきちっとした建物ではなく画面全体の流れを意識した建物に最終的に近づけて行きます。(あとで変形することを前提に最初は普通に描写していきます。)

グーグル先生でイギリスの実際の街の建物の画像を調べて、造形の特徴、色見の特徴などを取り入れながら描いていきます。

まず屋根だけを描き起こして行き、建物のバランスや配置を考えて行きます。



屋根の配置決めが大体決まったらおおよそで良いので(あとで調整するので)描画点をクリック、shiftを押しながら描画目的地点をクリックして直線を引き、建物の描写をしていきます。



この時も下にいけばいくほどコントラストの弱く、
上にいくほどコントラストを強めにしてメリハリをつけ空気感、遠近感を演出します。



◆背景の結合

背景と人物のイメージが全体的に完成系に近づいてきたので、各々のレイヤ―セットごとに結合し、色見をいじり、納
得がいった所で背景を全部結合し、調整をしやすい状態にしておきます。


次はエフェクトの作成です。


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CSP 강좌/아카바네2014. 10. 3. 21:17

03



■背景の描写①

配色ラフで色を決定したらレイヤーを結合し、大まかなブロックで画面を切り取って分割します。
私はラフの時の無造作なラインや偶然生まれた色、形などが好きなので新たに書き起こさずラフの良さを生かしたままに描きこんでいく形を良くとります。

今回は空/夜景/町並み/塔/人物にレイヤーを切り取りました。


◆空の描写/手前の搭の描写

手前の女の子2人が立っている搭を描き起こして行きます。
円柱型の搭で周りから光が来ている設定で、まずは普通の円柱を描いていきます。



画面中央の一番目立たせる場所なので、色調補正でコントラストを強くし、
他の場所より目立つように調節し、スポイトで色を救いレンガの質感を描写します。
 





実際のレンガのでこぼこ、汚れぐあいなどをイメージして描写すると、質感がでてリアルな感じになります。


搭の鐘も描写し、搭自体のコントラスト、物語性を強めて画面のしまりを強調させるメインモチーフにします。




◆夜景の描写

今度は手前の街と空の真ん中の街並みを描写していきます。


今回もラフの街並みのタッチをそのまま残しておき、遠景の背景はあまり細かく描写するとうるさくなりすぎてしま
うので、光の表現だけで夜の街並みを描写していきます。

街並みの光は星空のランダム性のある光と違って
ある程度の街並みのラインを感じさせる規則性のある光にしたい為、
今回は光のテクスチャーは使用せず、クリップペイントスタジオにある
デコレーションブラシを用いて描画していきます。

大まかな魚眼の流れに沿って、奥にいくほど光の密度、間隔を濃くして、手前にくるほど光の感覚を大きくし、遠近感を意識して街並みの光を描画していきます。


パターンブラシで街の光の点描が出来たのですが、現状のままだとただの点で、光のぽわっと光った感じがでていないので、光のラインに沿ってエアブラシでレ イヤ―モードオーバーレイでなぞっていき、街の大通りのひかりの感じを表現していきます。

これでまちの道の光が出来たので、さらに街のひかりっぽくするために街の中の大広間、灯台、特殊建築物など、その街にありそうなモチーフを意識した形状の建物、光の色を描写していきます。



最後に街全体の光によるぽわっとした光を、同じくオーバーレイモードでエアブラシをおおきくふきかけて遠景の夜景の完です。


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CSP 강좌/아카바네2014. 10. 3. 21:16

02


■人物の描写

ラフの不透明度を下げ、4pixel前後の大きさの鉛筆ブラシで描画していきます。
(キャンバスの大きさにもよりますが、3000~4000あたりのpixel数だとこの大きさを使うことが多いです。)

髪の毛を描画するときなどは2pxぐらいにブラシサイズを小さくし、その他の部分との差別化を図ります。


線画が出来たら下塗りです。


下塗り。
今回【塗りつぶしツール】を使用してレイヤー分けをしていきます。
塗り分けの際にチェックしておくのが領域拡張の数値です。こちらのほうをチェックしていないと線の下の部分まで塗りつぶしがきかず、塗り残しが残りやすくなってしまいます。


人物レイヤーの下に、くすんだ黒緑色で塗りつぶしたレイヤーを作成して、塗り残しを発見しやすいようにし、先ほどの塗りつぶしツールで塗りつぶしていきま す。(作業中はPCのモニタを凝視することになるので少しでも目に優しように緑系統にしています。)

※クリックで拡大


□人物塗り

ラフで作った背景レイヤーを表記し、全体の雰囲気を背景の色味などを見ながら塗っていきます。
自分はまず、キャラクターの印象の要である顔から彩色して、それから他の部分を彩色していきます。




一重に顔の彩色をするといっても、いつものパターン化した塗り方、色の選び方で塗らず、上記の顔周りのキャプチャーでみてもらえるとわかるように、口の中 の色の明度と彩度で変化をつけています。この様に造形以外にも部分ごとの色の差別化によってキャラクターの印象、性格の描き分けを取り入れて行くとキャラ クターごとのメリハリが出ます。


ベースレイヤーの上にレイヤーを作成し、エアブラシ、水彩筆で大まかに薄く影を塗って人物の大きな明暗を出していきます。



薄く塗ったレイヤーを元に、光源と人物の中で目立たせたいところを意識してスポイトなどで色をすくい描画していきます。

(このとき目立たせたい箇所のコントラストを1段階強くし、目立たせたくないところのコントラスト・彩度を
1段弱めるなどして、1人の人物の中でもメリハリをつけて塗っていきます。)


※クリックで拡大

イラストのイメージや与えたい印象によって色の選び方や法則性を毎回変えているのですが、今回は基本的に影色はカラーサークルを下方向に下げ純粋に明度を下げた色で彩色する方法をとっています。



基本的に塗りはこの動作を繰り返しながら各箇所を描画していきます。色味など途中で気になるところがあっても、そこまで気にしないで、とりあえず塗りきってしまう事が大切です。色味は最終的な色調整であわせていきます。

覆い焼き(発光レイヤ―を線画の上に作成し髪の毛の細い線などを描画していきます。これをすることでかなり髪の毛の情報量があがり細かい髪の毛の流れに見えます。)



オレンジ色の覆い焼きレイヤーで服の光る模様も描いていきます。


人物の塗りが完成系に近づいてきましたので、次は背景の描写です。


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CSP 강좌/아카바네2014. 10. 3. 21:16

01

■絵のイメージ決め/ラフ

まず絵を描くにあたって絵のテーマ決めです。


その時その時で描きたいものを箇条書きでメモ帳に

冬の情景(ちょうど冬だし何か冬っぽいものにしようかな・・)
ハイアングル(そういえばあんまりハイアングルの絵って描いたことないしせっかくだし挑戦してみよう)
しっとり、雰囲気系(最近元気っこ描く機会多かったし久しぶりに大人しめなしっとりした絵かきたいな)
きらきらした感じ(きらきらすき(小並感))
洋風な建物(イギリスの町なみかきたい)

↑の様に書き出し、その中から使えそうな要素をまとめて構想を練っていきます。



今回は上記のイメージにいつもよく個人で描いてるもじゃ毛の女の子
が合いそうでしたので、その子の絵のシリーズ物的なイメージでラフを起こしていきます。


描きたいテーマを元に、ざくざくとラフを適当に描いていきます。


このとき最初は色を置かずに、グレースケールで画面の明暗バランスを見ながら画面の構成を大まかに考えて進めていきます。進めながら思いついた案などもど んどん画面に取り組んで起こしていきます。汚いですが、自分が把握できれば良いので気にしちゃ駄目です。




最終的にイメージとしては、『夜景が綺麗なイギリス町の中央の塔の天辺で楽しそうに
夜空にお絵かきをする2人組の少女』に決めました。



画面の明暗バランス、見せ場、テーマ決めが大体決定したのでオーバーレイ、乗算、トーンカーブ、などで自分のイメージにたどり着くまで色をいじります。


納得いくまでラフをいじったら、次は人物から清書をしていきます。


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[No.602] アカバネ



はじめまして。アカバネと申します。
今回はクリップスタジオペイントを使って制作をしていきます。

至らない点もあると思いますが、精一杯がんばります。
何卒宜しく御願い致します。

作業環境

PC:windows7
ソフト:CLIP STUDIO PAINT PRO
タブレット:Intuos4


項目

絵のイメージ決め/配色ラフ
人物の描写
背景の描写①
背景の描写②
エフェクトの作成と仕上げ

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